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すこしずつでも前進してるのかな?

2010年の十二月にアスペルガー症候群の診断がでました。
その前の約十年間は、原因不明の繰り返す鬱とパニックで、かなり停滞した人生を送っていました。

さて、2010年から、ちょっとでも私は進歩したかなあ…と、診断が出た日が近づくにつれて思います。


自分で言うとアホみたいなのですが、結構、前向きに活動したんじゃないかと思います…

鬱病を繰り返すので約半年入院し、入院中に聴覚過敏が解り、ネットでその対策を調べるうちに自分の自閉傾向を自覚しました。
自治体に発達障碍者支援センターというものがあると知って自分の自治体のそれをさがし、地図が読めないのですががんばってそこへ伺って、専門医を教えていただきました。電車で一時間半の距離にある、始めての地のお医者さんに行き、診断をもらいました。
支援センターで何度も相談し、障碍者向けの作業所に通う事に決め、見学に行ったりもし、一か所決めて通い始めました。障害者年金の申請も何度もやってみました(これは結局だめだったのですが)。

作業所は、問題が発生して悩んだ末に辞めてしまいましたが、半月も間をおかずに別の作業所に入り、今は順調に通っています。


この間、まともに会話もしなかった家族との関係も比較的改善してきたと思うし、ほぼ毎日なにかの用事で(図書館と買出し・おつかいが多い あとは作業所)外出するようになりました。
服装や髪型にも少しは気を使うバイタリティーが出てきました(鬱だと本当にものすごく面倒くさいのです)。
精神科で出ていた最大12種類種類のお薬も今のお医者さんになってどんどん減り、今は二種類になっています。


大人が、発達障害がわかって診断が出ても、これといって何があるわけでもないと思います。目覚ましい治療法とかお薬があるわけではないんじゃないかと。
でも、アスペルガーが解ってからはすこし肝が据わったというか、『じゃあしかたがないなあ、やりかたを変えるか?』と思えて、そうすると、気が楽にもなったし、感覚過敏各種への対策もできるようになったので、ストレスが軽減したためだと思いますが、ひどい鬱はあまりでなくなりました。

家族は特に手助けをしません。 今も昔もお酒を飲んでわあわあ騒いだり大きな音や声も立てます。かってに物の位置を替えたり時間を守らないとか言うのも相変わらず。
それでもテレビを見るのにイヤホンをしてくれたり、交通費のかかる遠い病院に行くのも黙って交通費を出してもくれますので、充分です。


二年でこれだけの変化は、十年鬱でこもっていた自分の目線では、十分な進歩だと感じます。
自画自賛も必要ですよね、生きていく上では。


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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

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