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たしかに一人は好きだけども

アスペルガーのひとは、人づきあいが苦手であるとか、好きでないとか、本でよく読みます。
確かに私も人づきあいは不得意で、どんなに好きだと思っている人と会うのでも、お腹を壊してしまったりナイーブになったりしてしまいます。

しかし、ときどき本に書かれている
『人づきあいをしなければならないと考えもしない』
『そういう感情を持っていない。ADHDの人は人とかかわりあいたいのにうまくいかなくて煩悶しているが、アスペルガーはそもそもそういった感情がないので悩まない』
というのは、どうなのだろう…

なぜなら、このようなことがありました。
最近、高校生時代の友人と十年ぶりの再会をしました。
なんとなく疎遠になっていたものの、そのひとから急にお便りをもらった時はとても嬉しくて、思わず封筒を抱えて泣きました。このまま死ぬまで会えなかったらどうしようと考え、自分から再会を持ちかけ、やはり前日はおなかを壊したものの当日は一緒に映画を見たり画家の個展を見に行き、帰りにはすっかり楽しく快調になっていました。

また、つい先日、ツイッターで仲良く対話して頂いていた方が病気で急逝なさいました。
私はそれを知った時にはリアルに頭がグラグラッとなって、その後数日間は、文字通り「地に足がつかない」という、何かフワフワしたものの上を歩いているような感じで胸が冷たく重く、腹立たしさにも似ている強い悲しい気持ちで、眠れず、食べられず、まともに生活ができませんでした。今は少し落ち着きましたが、思い出すと涙が出ます。


アスペルガーでも、少なくとも私はですが、そんな気持ちにはなるのです。
人づきあいは積極的に『したい』と思う事は少ないですが、ご縁のあった人と会えたりすれば、疲れはするけれどもとても嬉しいし、そういう人を大切にも思うし、居なくなってしまうと大変悲しく落ち込みます。

それともこれは自閉系特有の 『変化に弱い』 という面で対応しきれていないだけと言う事なのでしょうか。
または、私はアスペルガーではない他のなにかなのでしょうか。

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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

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