FC2ブログ

団欒にまじれない悲しみ

私はなんで母の娘なのに、母にいつも気を使うというか、遠慮があるというか、ビクビクしてしまうのでしょう。
思えば、子供のころからそうでした。
結論を先に言ってしまえば、母の感情表現の豊かさが、気味が悪いというか『怖い』。

実の親にこんな事を言ってしまうというのは、ひどい娘かもしれませんが、本当にそうなのです。
幼児が大人の怒ったのを怖がるのは当然でしょうが、母は別格に怖かった。体罰などは大嫌いで、決して人の肩より上に手を上げるなと教えられていたくらいで、母も絶対に叩いたりはしませんでしたが、その分、こちらが参ってしまうまでお説教される感じでした。

小学校くらいになると、母の怒りっぷりがこわくて、学校でいじめられたり喧嘩になったことを彼女に話せなくなりました。すぐに、私本人よりもカンカンになって『学校に乗り込む』などと言い始めるのです。
私は、腹がたっても「煮えくり返る」感じではなく、ぐつぐつと暗く煮えるかんじなので、沸騰するような怒り方をする人は例え味方でも怖く、おこっている様子を見たくないばかりに自分の事は話さないようになりました。

今でもそれは続いています。
長年、母も苦労しているせいか、元々なのか、非常に気が強く『怒りん坊』で、付き合いにくいなあと思いながら毎日を過ごしていますが、継父もそんな感じなのです。
たまたま似た者夫婦なのかと思っていましたが、どうやら、私がノッソリしているというか、感情のテンションが弱いのかもしれません。


彼女らの一日の終わりは、一杯やりながらの軽い酒宴です。
私は、うるさいし、起こっているようにしか感じられないし、酔っ払いも怖いので交じれません。ここ二十年ほど、ずっとそうです。

もう慣れましたが、こんなことには慣れないほうがいいのかもしれません。
彼女らを見ていると、自分の感情が希薄な気がして、なんだかいい気分がしません。




九十年代から好きだったのですが、金欠でCDが買えないでいるうちに『浦島太郎ファン』になってしまった「バクチク」。アニメの『屍鬼』という作品のテーマになってるそうです。
この声が好きで好きで。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アスペルガー症候群へ
にほんブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
スポンサーサイト



テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

まろや

Author:まろや
FC2ブログへようこそ!

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleリンクsidetitle
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アスペルガー症候群へ
にほんブログ村
sidetitleフリーエリアsidetitle
sidetitleFC2カウンターsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QR